ノスタルジアOp.2 ロケテストレポート
訪問日時
2018年7/14(土)
場所
シルクハット川崎ダイス店
台数
2台
料金
STANDARD:200円
FORTE:240円
(FORTEを選ばないと全譜面プレーできない)
ポスター
新要素
リサイタル
他の新要素とか新曲とかは下のツイートを見て下さい(手抜きですいません)
ノスタルジアOp.2ロケテに行ったので、今回の仕様・新曲の解説
— いおん Op.マタン (@matin_zekt_dqx) 2018年7月13日
新評価、新譜面など情報過多な状態を
4枚でわかるように、出来るだけ詳しくまとめてみました!
長いですが、新モードは説明も少ないです
これから行く方や、本稼働に備え情報を見てる方はぜひご参考下さい!#ノスタルジア#Nostalgia pic.twitter.com/BfhJEQLzOJ
感想
ピアノを手軽に弾いている感覚になれる楽しさはそのままに、Real譜面やリサイタルモードではより細やかな操作が求められる本物感が増した印象を受けました。
ゲーム性を変えずにここまで新しいものにするのはシンプルに凄いと思います。
オンゲキおためしプレイ会 レポート
日時
5/12(土)から約2週間
訪問日は5/14(月)
場所
セガ秋葉原3号館・セガ秋葉原4号館・クラブセガ新宿西口の3店舗
今回プレーしたのは新宿西口
料金
100~300円
最大9曲プレー可能
カードを印刷する時は1枚につき100円必要(ホロ付きは200円)
操作方法
6つのボタンとレバー、さらに壁についた2つのボタンを使う
レバーでキャラを移動させながらボタンでノーツを捌くという流れ
初めてでもチュートリアルがあるので大丈夫
オプション
スピードからタップ音、FASTSLOW表示に至るまで豊富
時間切れに注意(GP消費で伸ばせるがもったいない)
楽曲
オリジナル曲とアニソンが中心だった
感想
良かった点
- 見た目は複雑だがチュートリアルがあるので思ったよりも遊びやすかった。
- 弾を避けながらノーツを捌くという新しさを感じた。
- 設定が豊富で、自分好みの画面にしてプレーできた。
- カード印刷機が電子マネー対応していた。(ゲームも対応してほしい)
改善してほしい点
- 300円9曲で遊ばれてしまうと回転率が悪すぎる。早急に設定を変更してほしい。
- プレーを待っている時に操作方法が分かる紙を置いておいてほしい。
- 体験会なのに解禁が必要な曲が多い。
- 隣接したホールドを押しているとコンボの数字が被って見えにくい。チュウニズムのような別の場所にコンボを表示する設定が欲しい。
- スキップに使う赤ボタンが小さい方なのか大きい方なのか分からない。色が被っているので小さい方のボタンの色を変えてほしい。
- リザルトに数字が3種類出てきてどれを基準にしたらいいか分かりにくい。
音ゲーとしては新感覚で面白いゲームでした。音ゲー以外のところにお金がかかりすぎるとちょっと厳しいかなと思います。
ひなビタ♪ライブ参加者向け情報
会場となる東京ドームシティホール周辺の情報です
最寄り駅
JR「水道橋駅」東口
都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口
都営地下鉄大江戸線「春日駅」A1出口
水道橋駅の方が会場に近くおすすめです
後楽園駅・春日駅から向かう場合は、下の画像にあるアトラクション(スカイフラワー)を目指すと分かりやすいです
ロッカー
ホール周辺に300円~900円のロッカーがあります
大きめのロッカーは数が少ないので、スーツケースなどを預けたい方はお早めに
トイレ
ホールの真横にもありますが、割と小さいです
東京ドームシティ内には沢山あるので、混んでいる際は別のトイレに移動いた方が良さそうです
食事
フードコート、コンビニ、カフェなど豊富です
困ることはないかと
ゲームセンター
SEGAがあります
設置音ゲーは
チュウニ4台
maimai2台
DIVA1台
グルコス1台
BEMANIシリーズは設置されていません
注意事項
ライブ開催日の3/30,31は巨人戦が行われます(30日は開幕戦)
ライブ終了時に駅が大混雑する恐れがありますのでご注意ください
DANCE RUSH ロケテストレポート
訪問日時
2017年 11/5(日)
場所
東京レジャーランド秋葉原2号店6F
台数
1台
料金
1人プレー 200円
2人プレー 400円
(PASELI使用可)
ポスター
整理券
ゲーム概要は過去の記事をご覧下さい
http://masamoi.hatenablog.com/entry/2017/07/30/113345
変更点
・ゲーム設定(プレーオプション)追加
マークの速さ(ハイスピード)
振り付けの左右反転(ミラー)
判定タイミング調整
詳細判定の表示(Fast Slow表示)
判定ラインの位置
マークの太さ
LEDの光量調整
の7点が変更可能に
・追加楽曲(横浜開催時との比較)
PERFECT HUMAN/RADIO FISH
Small Steps/オリジナル
Wicked/オリジナル(Hommarju)
Oppress/オリジナル
DAWNER&APPER/オリジナル
オリジナル曲は一定数☆を集めて解禁
・2Pプレー限定でEXTRA STAGE登場
一定条件でButterflyのkors kリミが登場する
クリアすると解禁
(突破難易度は非常に高い)
・筐体にBEMANIロゴ追加
感想
オプション回りやオリジナル曲追加など、以前よりも音楽ゲームとして完成されてきたように感じました
ただ、どれだけ進化しても筐体が大きいことに変わりはなく、今ある機種の更新を止めてまで稼働すべきかどうかは議論の余地があると思います
個人的には、新しい音ゲーを乱発する時代ではもうないと思います
Shuffle Dancerz ロケテストレポート
日時
2017年 7/29~8/1
(訪問日時 7/30)
場所
(太鼓の達人が置いてある横)
台数
1台
料金
1人プレー 200円
2人プレー 400円
(PASELI使用可)
筐体外観
ダンエボやDDRよりもPIU寄りといった印象
画面・ボタン(上下左右+決定)・e-pass読み取り部が全て垂直に配置
10キーのみダンエボのようにのめり込んで配置
プレー方法
マーカーが判定ラインに重なったタイミングで[ステップ][ジャンプ][ダウン]!
(タイミングがずれるとLIFEが減少します)
LIFEが残った状態で楽曲を最後までプレーできればステージクリアです!
(以上 公式パンフレット内文章引用)
端的にいえば足でやるチュウニズム
ノーツは大きくわけて4種類
1. マーカー
ひし形のマーク 判定ラインに重なったら踏む
ノスタルジアのように、右足左足で分けられているが、どちらで踏んでも問題ない
2.ロングマーカー
マーカーの後ろに線が伸びている
伸びている間踏み続ける(終端判定はなし)
途中で横にスライドするものもある
3.ジャンプマーカー
横線に↑のマーク
判定ラインに重なったらジャンプ
4.ダウンマーカー
判定ラインの上にかかる半円
判定ラインに重なったらしゃがむ
2人プレー時は前後に分かれる
マーカーが1Pオレンジ 2P青になり、2人同時にふむマーカーが出現する
収録楽曲
- LADY/ちゃんみな
- MEGA SHAKE IT!/キュウソネコカミ
- Revolution/BEADIO(REC)
- SKY's the linit/ぼくのりりっくのぼうよみ
- Summer Venus/KEYTALK
- Without You/夜の本気ダンス
- オンリーワンダー/フレデリック(REC)
- 君と野獣/バンドハラスメント(REC)
- サイレントマジョリティー/欅坂46
- 制服のマネキン/乃木坂46
- ハッピーシンセサイザ/Easy Pop(REC)
- 女々しくて/ゴールデンボンバー(REC)
※(REC)と書かれた曲はフル動画撮影モードに対応
特徴
プレー動画が撮影可能
1PLAY1曲のフル撮影モードでは、前述の対応楽曲に限り、1曲まるまる撮影可能
1PLAY2曲の基本モードでは、30秒程度のミニ動画が撮影可能
自動的に上半身や顔を隠すフレームも用意されている
録画した動画は専用サイトからYoutubeにアップロード可能
撮影した動画
#SFDZ 女々しくて / ゴールデンボンバー - YouTube
ロケテノート
総評
ダンエボほどガチのダンスではなく、DDRやPIUほどガチの音ゲーではないといった印象
デモ画面で、ランニングマンが出来る譜面が流れていたので、譜面次第ではパフォーマンス性も生まれて面白くなりそう
アーケード音楽ゲーム乱立時代に、かなりの床面積をとるダンスゲームをどれだけの店舗が導入してくれるかが問題だろう